ツボネ

ツボネ

	ﾚｱ度	ｵｰﾗ	最攻	最防

	ツボネ/お局執事	SR	25
	抵抗即失神
長年ゾルディック家に仕えている執事の女性。大柄で貫禄を持つ老女。ゾルディック家敷地内でキルアのことを「ちゃん付け」で呼ぶことが出来る唯一の人物で、ゴトーからもツボネ先生と呼称されている。シルバからの命令により、キルアがアルカを連れて外にでる際に、お目付け役として同行することになった
ゾルディック家に仕えている執事の女性。シルバからの信頼も厚く、アルカを連れて家を飛び出すキルアのお目付け役として、アマネと共にキルアの前に現れた。しかし出発しようとした時に、アルカから「小指の爪ちょうだい」と「おねだり」をされ笑顔のまま小指の爪を剥がして渡す。次の「おねだり」を実行させないために、姿を消した状態で同行する事となった
	ツボネ/追跡開始	SR	25	5400	6600
	老練の目付
ゾルディック家でシルバ直属の執事。大柄で肝っ玉の据わった老婆。シルバの命令でアマネと共にキルアとアルカのお目付け役となり同行する事となる。キルアが唯一苦手としている執事であるが、ツボネの方は他の兄弟に比べてキルアに情を持っており、成長を温かく見守っている一面も見うけられる
シルバ直属のゾルディック家執事の老婆。周囲からの信頼も厚く、キルアとアルカが外出する際にお目付け役として同行することとなる。職務に忠実で私情を挟まない厳格な執事であるが、一方でキルアの成長を素直に喜ぶ面も見られる。しかし母親似で他人の命を平気で利用するイルミやミルキの事は好きになれないようである
	ツボネ/標的への警戒	SR	25	7440	11160
	違反即帰宅!!
長年ゾルディック家に仕えている執事の女性。大柄で貫禄をもつ老女。ゾルディック家敷地内でキルアのことを「ちゃん付け」で呼ぶことが出来る唯一の人物で、ゴトーからもツボネ先生と呼称されている。シルバからの命令により、キルアがアルカを連れて外にでる際の、お目付け役として同行することになった
シルバに命令され、アルカを連れてゴンの元へ向かうキルアの付き添いをすることになった執事。アルカから「小指の爪ちょうだい」とおねだりをされたが動揺することなく笑顔で爪を手渡し、これ以上おねだりをされないように姿をくらます。キルアの母・キキョウのことが苦手で、それに伴って母親似であるイルミとミルキのことも好きにはなれないようだ
	ツボネ/老婆の余裕	SR	25	10230	8370
	身を隠す
古くからゾルディック家に仕える、シルバ直属の執事。非常に体格が良く、機転もきくため、シルバはもちろん、ゴトーなどからも絶大な信頼を置いている。また、キルアのことを「キルアちゃん」と呼べるのもツボネのみで、キルアは苦手だと感じているようだ
シルバに命令され、アルカを連れてゴンの元へ向かうキルアの付き添いをすることになった執事。アルカから「小指の爪ちょうだい」とおねだりされたが動揺することなく笑顔で爪を手渡し、これ以上おねだりをされないように姿をくらます。キルアの母・キキョウのことが苦手で、それに伴って母親似であるイルミやミルキのことも好きにはなれないようだ
	ツボネ/忠実な執事	SSR	34	17300	13060
	見守る成長
長年ゾルディック家に仕えている執事の女性。ゾルディック家の敷地内でキルアのことを「ちゃん付け」で呼ぶことが出来る唯一の人物で、ゴトーからもツボネ先生と呼称されている。シルバからの命令により、キルアがアルカを連れて外にでる際の、お目付け役として同行することになった
シルバに命令され、アルカを連れてゴンの元へ向かうキルアの付き添いをすることになった執事。アルカから「小指の爪ちょうだい」とおねだりをされたが動揺することなく笑顔で爪を渡し、これ以上おねだりをされないように姿をくらます。キルアの母・キキョウのことが苦手で、それもあってか母親似であるイルミとミルキのことも好きにはなれないようだ
	ツボネ/厳格な老婆	LR	55	36940	24630
	御目付け役
ゾルディック家でシルバ直属の執事。大柄で肝っ玉の据わった老婆。シルバの命令でアマネと共にキルアとアルカのお目付け役となり同行する事となる。キルアが苦手としている執事であるが、ツボネの方は他の兄弟に比べてキルアに親しみを感じており、成長を温かく見守っている一面も見受けられる
シルバ直属のゾルディック家執事の老婆。周囲からの信頼も厚く、キルアとアルカが外出する際にお目付け役として同行することとなる。職務に忠実で私情を挟まない厳格な執事であるが、一方でキルアの成長を素直に喜ぶ面も見られる。しかし母親似で他人の命を平気で利用するイルミやミルキの事は好きになれないようである
	ツボネ/電光石火を超える超スピード	LR	56	28490	34840
	大和撫子七変化
ゾルディック家のシルバ直属の執事。大柄で肝っ玉の据わった老婆。シルバの命令でアマネと共にキルアとアルカのお目付け役として行動に同行する。キルアが苦手としている執事であるが、ツボネの方は他の兄弟に比べてキルアに親しみを感じており、成長を温かく見守っている一面も見受けられる
シルバ直属のゾルディック家執事の老婆。周囲からの信頼も厚く、キルアとアルカが外出する際にお目付け役として同行することとなる。職務に忠実で私情を挟まない厳格な執事である一方で、キルアの成長を素直に喜ぶ面も見られる。しかし、母親似で他人の命を平気で利用するイルミやミルキの事は好きになれないようである
	ツボネ/老練たる執事	LR	56	30390	32940
	鶴の一声
長年ゾルディック家に仕えている執事の女性。ゾルディック家の敷地内でキルアのことを「ちゃん付け」で呼ぶことが出来る唯一の人物で、ゴトーからもツボネ先生と呼称されている。シルバからの命令により、キルアがアルカを連れて外にでる際の、お目付け役として同行することになった
ゾルディック家のシルバ直属の執事。大柄で肝っ玉の据わった老婆。シルバの命令でアマネと共にキルアとアルカのお目付け役として行動に同行する。キルアが苦手としている執事であるが、ツボネの方は他の兄弟に比べてキルアに親しみを感じており、成長を温かく見守っている一面も見受けられる
	ツボネ/微笑む執事	LR	57	32540	32550
	老獪の手腕
長年ゾルディック家に仕えている執事の女性。ゾルディック家の敷地内でキルアのことを「ちゃん付け」で呼ぶことが出来る唯一の人物で、ゴトーからもツボネ先生と呼称されている。シルバからの命令により、キルアがアルカを連れて外にでる際の、お目付け役として同行することになった