ミザイストム＝ナナ

ミザイストム＝ナナ

	ﾚｱ度	ｵｰﾗ	最攻	最防

	ミザイストム/厳正なジャッジメント	R	17	7730	5840
	公平無私
白と黒のホルスタイン柄の服に身を包む、十二支んの“丑”。メンバーで随一の常識人で、いつでも一方に寄らず客観的な意見が出せるため、クッション役になっている。第13代会長総選挙のルールを決める会議でも、パリストンに食ってかかるカンザイを諌めるなど、見事な采配振りを見せた
ネテロ会長が選んだハンター“十二支ん”の一人。次期会長を決める選挙に向け、十二支ん全員が一同に会した。答えの出ない感情的な話し合いが苦手で、なるべく双方の意見を公平に取り入れた結論が出るよう導いている。審判カードを利用した念能力を持っているようだが、その詳細はまだ明らかになっていない
	ミザイストム/十二支んの良心	SR	25	10230	8370
	警告メッセージ
ネテロ会長が実力を認めた12人のハンター、十二支んの一人。個が強いメンバー揃いの十二支んの中で最もフラットな常識人で、己の欲を優先するのではなく状況を読んだ判断ができる。ネテロ会長の殉職に伴って次期会長の選挙を行うことになり、久々にメンバーが集結。会長に立候補したパリストンのことを悪玉だと感じている
十二支んで“丑（うし）”のコードネームを与えられたダブルハンター。次期会長を決める選挙において、1回目4位、2～4回目5位と上位をキープし、5回目候補16名の中に残る。十二支んの良心とも言われ、脱会長派も認める常識人であることが人気の理由といえよう。パリストンが副会長になってから何かが変わり始めていることに懸念を抱いている
	ミザイストム/闇を裁く丑	SSR	34	13050	17310
	常識的な論理
ネテロ会長が実力を認めた１２人のハンター、“十二支ん”の丑（うし）。個性が強いメンバー揃いの十二支んの中で最もフラットな常識人で、己の欲を優先するのではなく状況を読んだ判断ができる。ネテロ会長の殉職に伴って次期会長の選挙を行うことになり、久々にメンバーが集結。会長に立候補したパリストンのことを悪玉だと感じている
十二支んの一人で、“丑（うし）”のコードネームを与えられたダブルハンター。次期会長を決める選挙において、常に上位をキープし、最終候補４名の中に残った。十二支んの良心とも言われ、脱会長派も認める常識人であることが人気の理由である。パリストンの挑発にのってしまったカンザイに対し、イエローカードを提示する場面も
	ミザイストム/皆が認める常識人	LR	50	23740	29030
	クライムハンターの直感
十二支んの一人でコードネームは丑（うし）。二ツ星(ダブル)の称号を持つクライムハンター。会長選挙の際には「十二支んの良心　脱会長派も認める常識人」と称された。ネテロ会長の殉職に伴って次期会長の選挙を行うことになり、久々にメンバーが集結。会長に立候補したパリストンのことを悪玉だと感じている
十二支んで丑（うし）のコードネームを与えられたダブルハンター。次期会長を決める選挙において、常に上位をキープし、最終候補４名の中に残った。十二支んの良心とも言われ、脱会長派も認める常識人であることが人気の理由。最終選挙では、パリストンを落とすために自らを捨て石としてチードルを推薦し、自らはトリプルハンターを目指すと宣言した
	ミザイストム/十二支ん「丑」	LR	54	29300	30510
	密室裁判
ネテロ会長が実力を認めた１２人のハンター、“十二支ん”の丑（うし）。個性が強いメンバー揃いの十二支んの中で最もフラットな常識人で、己の欲を優先するのではなく状況を読んだ判断ができる。ネテロ会長の殉職に伴って次期会長の選挙を行うことになり、久々にメンバーが集結。会長に立候補したパリストンのことを悪玉だと感じている
十二支んの一人で、“丑（うし）”のコードネームを与えられたダブルハンター。次期会長を決める選挙において、常に上位をキープし、最終候補４名の中に残った。十二支んの良心とも言われ、脱会長派も認める常識人であることが人気の理由である。パリストンの挑発にのってしまったカンザイに対し、イエローカードを提示する場面も
	ミザイストム/公正な裁き	LR	54	32290	27520
	拘束
ネテロ会長が実力を認めた12人のハンター、十二支んの一人。個が強いメンバー揃いの十二支んの中で最もフラットな常識人で、己の欲を優先するのではなく状況を読んだ判断ができる。ネテロ会長の殉職に伴って次期会長の選挙を行うことになり、久々にメンバーが集結。会長に立候補したパリストンのことを悪玉だと感じている
十二支んで“丑（うし）”のコードネームを与えられたダブルハンター。次期会長を決める選挙において、1回目4位、2～4回目5位と上位をキープし、5回目候補16名の中に残る。十二支んの良心とも言われ、脱会長派も認める常識人であることが人気の理由といえよう。パリストンが副会長になってから何かが変わり始めていることに懸念を抱いている