| モントゥトゥユピー/本能の無言実行 | R | 17 | | |
短絡思考 |
魔獣との混成型キメラアント。王直属の護衛として女王に産み出された。コムギとの接触によって心情に変化が表れ始めた王から、過剰な警護は慎むように注意を受ける。さらに、2階以上に立ち入ることを禁じられてしまったため、地下からの侵入者にも対応できる中央大階段で見張りをすることになった |
怪力では右に出る者はいない程の力を持つ、王直属護衛軍の一人。護衛軍の中で唯一人間ではなく魔獣との混成である。そのため、他の2匹に比べ個への執着がないぶん、考えるより先に細胞レベルから反応できるというメリットもあり、護衛としては優良な人材だ。個の強いプフとピトーのパイプ役にもなっている |
| モントゥトゥユピー/奇妙な実感 | SR | 25 | 8370 | 10230 |
全てを無に |
王直属護衛軍のキメラアントで魔獣との混生型。形態変化によって枝分かれした腕と増殖した眼で、モラウ、シュートらを相手に交戦。元々は無策で力任せの戦闘スタイルであったが、戦闘を重ねる中で冷静な戦術とオーラをコントロールする術を身につけたり、戦闘そのものに楽しみを覚えるなど、心身共に成長していく |
宮殿の2階に向かう大階段前で警護をしていたキメラアント。突入してきた討伐隊と対峙し、大いなる形態変化を遂げた。メレオロンの“神の共犯者”を利用しナックルにポットクリンを取り付けられてしまうが、ほんの少し爪の先がかすっただけで利息分と全力一発分のダメージを返し、ナックルを脅かした |
| モントゥトゥユピー/進化する頭脳 | SR | 25 | 8740 | 9860 |
無我故の強さ |
王直属護衛軍の一人。3人の中でとりわけ体が大きく頑丈で、戦闘で活躍を見せる。魔獣の遺伝子を多く継いでいるためか生まれてすぐは知力は低かったが、宮殿で護衛を続けるうちに少しずつ利口になってきているようだ |
東ゴルトー共和国の宮殿で王の護衛を行っているキメラアント。肉体を自在に操り変化させることができ、翼を生やして空を飛ぶことも可能。暴れ出すと手が付けられないほどに凶暴で、頑丈な岩なども拳で簡単に打ち砕いてしまう。性格も豪快で荒々しかったが、最近は自我が芽生えてきたのか王や仲間に対して冷静に意見を言うこともある |
| モントゥトゥユピー/怒りと歓び | SR | 25 | 9110 | 9490 |
感情の起伏 |
王直属護衛軍の一人で唯一魔獣との混生型。直情型の荒々しい大雑把な性格ゆえに戦闘スタイルは無策で力任せであった。しかし、宮殿内にてナックルと闘っている際、生まれて初めて精神に過大なストレスを受けることによって怒りでオーラが爆発。爆発には大きな快感が伴い、また同時に冷静な戦術とオーラをコントロールする術を身につけることとなった |
王直属護衛軍の一人。ネテロの自爆により瀕死となった王のもとへシャウアプフと共に駆けつける。プフが自分自身を王に食べさせる事により意識を取り戻したのをみて、自らも細胞を液体に変え王に与える事で、王の危機を救った。王という絶対的存在の死と再生に際し、さらに”自身”を王と共有させることによって、無償の愛を感じとり、種の頂点・女王の域へと到達した |
| モントゥトゥユピー/心境の変化 | SR | 25 | 9480 | 9120 |
苦戦の楽しみ |
キメラアントの王直属護衛軍の一人。直情的で大雑把な考え方をする為、元来は思考を巡らせたり戦略を練ることは不得手。しかし討伐軍との戦いを経験することにより念能力や戦いの奥深さを学び、自身の戦闘スタイルにも変化が生まれ、冷静な思考を保ったまま戦えるようになった。一個人としての性格は乏しく、王の忠誠や感情は本能に基づく部分が多い |
モラウやナックルとの戦闘中、精神に過大な負担を受けることで自身の体積とオーラの総量が急速に増大していくことを自覚。この“怒れる能力”をいかにうまくコントロールできるかが王への貢献に繋がると直感し、敵に罠を仕掛けることを思いつく。かつては自分で考える事が苦手だったユピーにとって飛躍的な成長である |
| モントゥトゥユピー/底知れぬ形態変化 | SR | 25 | 9850 | 8750 |
異形の眼 |
キメラアントの王直属護衛軍。2階には誰も来るなという王の命令により、1階と2階をつなぐ中央大階段に配置される。そこへキメラアント討伐隊が突如現れて驚くも、すぐに「身をもって王を護らなければ」と考え形態変化に入った。護衛軍の中で唯一、人間ではなく魔獣との混成で、個に頓着がない故の底知れぬ強さを持っている |
キメラアント討伐隊が宮殿に忍び込んだ際に対峙した護衛軍。肉体を自由に変化させられる能力で腕を増やして巨体化。戦歴五千を超える経験をもつナックルから見ても、過去最強の対戦相手ですら天秤の対として軽すぎる程のおぞましいオーラを放つ。その後さらなる巨大化により一打で大階段を粉々にし、討伐隊を分断してしまった |
| モントゥトゥユピー/大階段の守護者 | SR | 25 | 10230 | 8370 |
串刺しの肉 |
キメラアントの王直属護衛軍の中で最後に生まれた蟻。護衛軍の中では唯一、人ではなく魔獣との混成。それゆえ、状況をシンプルに捉える能力に長けている。挑発し、撹乱作戦をとったナックルや、瀕死状態のシュート、自らについた敵の能力さえも、任務の前では些細なことに過ぎず、冷静な判断が出来るほどの忠誠心を持つ |
キメラアントの王直属護衛軍の一人。直情的で大雑把な考え方をする為、元来は思考を巡らせたり戦略を練ることは不得手。しかし討伐軍との戦いを経験することにより念能力や戦いの奥深さを学び、自身の戦闘スタイルにも変化が生まれ、冷静な思考を保ったまま戦えるようになった。一個人としての性格は乏しく、王の忠誠や感情は本能に基づく部分が多い |
| モントゥトゥユピー/激情の揺らぎ | SR | 25 | 10230 | 8370 |
野性の勘 |
王直属護衛軍の一人で強化系の能力者。通称ユピー。大柄の身体を持ち、直情型の荒々しい性格である。膨大なオーラを内包しており、巨躯でありながら非常に機敏でもある。元々は無策で力任せの戦闘スタイルであったが、戦闘を重ねる中で冷静な戦術とオーラをコントロールする術を身につけたり、戦闘そのものに楽しみを覚えるなど、心身共に成長していく |
王直属護衛軍の一人で魔獣との混生型。強化系の能力を持ち、当初は力任せの戦闘スタイルであった。しかし戦闘の中で爆発の感覚を体得した結果、鎌状の右腕と怒りのエネルギーを溜め込んだ銃の左手を持つケンタウロスのような姿に変化し冷静さを保ったまま怒りのエネルギーを利用できるようになった。自らが仕える王の異変を感知し、すぐさま駆けつける |
| モントゥトゥユピー/王との共存 | SR | 25 | 11160 | 7440 |
王の一部として |
キメラアントの王・メルエムに仕えている魔獣混成型のキメラアント。“貧者の薔薇(ミニチュアローズ)”の爆発を見て瞬時に爆心地へと駆けつけるユピーとプフ。2人が見たのは炭のように焦げて息も絶え絶えになった王の姿であった。しかし、自らの細胞を分け与えることで以前よりも強くなって復活。王から求められ、自身を共有できることにこの上ない歓びを覚え、女王の如く“無償の愛”を感受した |
ネテロの自爆により瀕死となった王のもとへシャウアプフと共に駆けつける。プフが自分自身を王に食べさせる事により意識を取り戻したのをみて、自らも細胞を液体に変え王に与える事で、王の危機を救った。王という絶対的存在の死と再生に際し、さらに”自身”を王と共有させることによって、無償の愛を感じとり、種の頂点・女王の域へと到達した |
| モントゥトゥユピー/貪欲な猛獣蟻 | SSR | 28 | 12840 | 10510 |
飛び立つ翼 |
王の護衛のために女王が産み出したキメラアント。獣の遺伝子を引き継いでいるため知能は限りなく低いが、そのぶん体は大きく、パワーや破壊力は他の兵隊の比ではない。王が生まれてすぐに拠点を探して東ゴルドー共和国に移動。王が食事を拒んだ小物に喰らいつくなど、食に関しては非常に貪欲で節操なしである |
女王の腹をぶち破って産まれた新しい王に仕える護衛団の一人。己の細胞を自由自在に変化させる能力を持っていて、プフの羽根を真似して背中に翼を生やしてみせた。新たな拠点では主に侵入者を防ぐ役目を担っている |
| モントゥトゥユピー/魔獣混成型 | SSR | 30 | 15410 | 10280 |
6つの魔の手 |
人間ではなく魔獣との混成型キメラアント。王直属護衛軍の一人と成るべく産み落とされた。その巨体から発せられるオーラは凄まじいもので、場数を踏んできたプロハンターも恐れ慄くほど。荒々しい性格で戦略などはなく、とにかく力任せの戦闘を行う。そのためか王の隣にいることは少なく、主に警護役を務めている |
王直属護衛軍の一人。ピトーやプフとは違って魔獣との混成型であるため、知能は低く後先を考えない大雑把な性格。しかしその分オーラの量や破壊力は抜群で、王の護衛に相応しい力を持っている。自らの体の形を自由に変化する能力を持っており、プフが蝶の羽根で飛んでいるのを見て背中から翼を生やして飛んでみたこともある |
| モントゥトゥユピー/対等の条件 | SSR | 31 | 14230 | 12630 |
畏怖の念 |
東ゴルトー共和国の宮殿で王の護衛を行っているキメラアント。ナックルによって”天上不知唯我独損”を発動した際に分かった数値では、底が見えないほどの膨大なオーラを持つ。討伐軍が宮殿に侵入し激しい戦いを繰り広げたが、モラウに止めを刺そうとした際に、ナックルの能力解除を交換条件に彼らへの攻撃を止めた |
王直属護衛軍の一人。魔獣との混成型キメラアントで、身体の形を自在に変形することができる。ナックルとの戦いの中で、驚異的な速さで進化し“怒り”のエネルギーを別の部位に貯蔵する術を覚えた。翼を生やして空を飛ぶことも可能で、王の下へ駆けつけるべく空を駆けるが… |
| モントゥトゥユピー/強力無双 | SSR | 31 | 14770 | 12090 |
形態変化 |
第一級隔離指定の危険生物、キメラアント。王直属護衛隊の最後に生まれた一人。大柄な体をしており、全身が赤茶色をしている。生まれた時も道を作るために城の岩を壊しており、その体格に見合った腕力を持っている。王に対して絶対の忠誠を誓っている |
第一級隔離指定の危険生物、キメラアント。女王によって直接名づけられた「王直属の三戦士」。師団長とは比べ物にならないほどの高い戦闘能力を持つ。自分の体を自在に変化させることができるようで、生まれたばかりの王と共に城の外へ出た際に、シャウアプフの羽根を真似て羽根を作ってみせた |
| モントゥトゥユピー/圧倒的破壊力 | SSR | 31 | 15310 | 11550 |
無数の手足 |
宮殿の2階に向かう大階段前で警護をしていたキメラアント。突入してきた討伐隊と対峙し、大いなる形態変化を遂げた。護衛軍の中で唯一、魔獣との混成でピトーとプフに比べて個に頓着がないため、ただひたすらに「王を護る」ことだけに力を注ぐことができる。形態変化はその骨頂であり、肉体と共に増殖した眼が察知能力まで高めた |
キメラアントの王直属護衛軍の一人。形態変化によって枝分かれした腕と増殖した眼で、モラウ、シュートらを相手に交戦。メレオロンの“神の不在証明(パーフェクトプラン)”を利用しナックルにポットクリンを取り付けられてしまうが、ほんの少し爪の先がかすっただけで利息分とナックルの全力一発分のダメージを返し、ナックルを脅かした |
| モントゥトゥユピー/変幻自在な肉体 | SSR | 32 | 12040 | 15980 |
獰猛一撃 |
王の直属護衛軍の一人として生み落されたキメラアント。ピトーやプフのように頭が切れるタイプではないが、圧倒的な戦闘力でその名の通り護衛をしっかりと務め上げている。東ゴルトー共和国の宮殿へ移動してからは客人の誘導なども行ない、少しずつ自分で考える力がついてきているようだ |
ピトーやプフと共に王メルエムの護衛を務めるキメラアント。固有の念能力を持っているわけではないが、自らの肉体を自由に変化させることができ、その汎用性は高い。また、大柄な体格から生み出されるパワーはキメラアントの兵の中でも群を抜いており、王の護衛としてふさわしく心強い存在である |
| モントゥトゥユピー/怒りの蓄積 | SSR | 32 | 14290 | 13730 |
破壊と構築の同居 |
東ゴルトーの宮殿で王の護衛を務めているキメラアント。突然の群龍によって宮殿が襲われ、侵入してきたハンターらと鉢合わせる。幾度かの肉体変化を経て凶暴化し、シュートをめった打ちにした後、ナックル、モラウと激突。自分の体にまとわりつくナックルの能力が目障りで仕方ない |
モラウやナックルとの戦闘中、精神に過大な負担を受けることで自身の体積とオーラの総量が急速に増大していくことを自覚。この“怒れる能力”をいかにうまくコントロールできるかが王への貢献に繋がると直感し、敵に罠を仕掛けることを思いつく。かつて自分で考える脳すらなかったユピーにとって飛躍的な成長である |
| モントゥトゥユピー/怒りの矛先 | SSR | 32 | 15970 | 12050 |
揺らぐ激情 |
王直属護衛軍の一人。通称ユピー。大柄の身体を持ち、直情型の荒々しい性格である。膨大なオーラを内包しており、巨躯でありながら非常に機敏でもある。元々は無策で力任せの戦闘スタイルであったが、戦闘を重ねる中で冷静な戦術とオーラをコントロールする術を身につけたり、戦闘そのものに楽しみを覚えるなど、心身共に成長していく |
王直属護衛軍の一人で魔獣との混生型。当初は力任せの戦闘スタイルであった。しかし戦闘の中でオーラが爆発する感覚を体得した結果、鎌状の右腕と怒りのエネルギーを溜め込んだ銃の左手を持つケンタウロスのような姿に変化し、冷静さを保ったまま怒りのエネルギーを利用できるようになった。自らが仕える王の異変をすぐさま感知し、駆けつける |
| モントゥトゥユピー/冷静と情熱 | SSR | 33 | 15470 | 13720 |
交換条件 |
キメラアントの王を守るために女王によって生み落とされた護衛軍の一人。自らの肉体を自在に変化させることができ、また怒りを溜めこみ爆発させることで体積やオーラの総量が急速に増大。肉体の変化が極点に達した後には急速な体積の減少と強い喪失感に襲われるが、その代わりに一層の冷静さを手に入れ、護衛としての使命に神経を注ぐことができるようになった |
討伐隊のモラウやナックルと対峙したキメラアント。もともとは力任せで無策な闘い方しかできなかったが、爆発と変形を繰り返すうちに冷静さを携えて知能が育ち、爆発をコントロールして罠に誘い込むことを考え付く。しかし、同時に人間への「情」とも呼べるものが芽生えてきており、ポットクリンの解除を条件に、モラウを見逃す約束をした |
| モントゥトゥユピー/破壊の快楽 | SSR | 33 | 15470 | 13720 |
怒りの強さ |
キメラアントの王直属護衛軍の一人。2階には誰も来るなという王の命令により、1階と2階をつなぐ中央大階段に配される。そこへキメラアント討伐隊が突如現れて驚くも、すぐに「身をもって王を護る」と考え形態変化に入った。護衛軍の中で唯一、魔獣との混成で、個に頓着がない故の底知れぬ強さを持っている |
キメラアント討伐隊が宮殿に突入した際、最初に対峙した護衛。肉体を自由に変化させられる能力で腕を増やして巨体化。戦歴5千を超える経験をもつナックルから見ても、過去最強の対戦相手ですら天秤の対として軽すぎる程のおぞましいオーラを放つ。その後さらなる巨大化により一打で大階段を粉々にし、討伐隊を分断した |
| モントゥトゥユピー/偽りの演技 | SSR | 33 | 15470 | 13720 |
膨張コントロール |
キメラアントの王を守るために女王によって生み落とされた護衛軍の一人。自らの肉体を自在に変化させることができ、また怒りを溜めこみ爆発させることで体積やオーラの総量が急速に増大する。肉体の変化が極点に達した後には、急速な体積の減少と強い喪失感に襲われるが、代わりに一層の冷静さを手に入れ、護衛としての使命に神経を注ぐことができるようになった |
討伐隊のモラウやナックルと対峙したキメラアント。もともとは力任せで無策な闘い方しかできなかったが、爆発と変形を繰り返すうちに冷静さを携えて知能が育ち、爆発をコントロールして罠に誘い込むことを考え付く。しかし、同時に人間への「情」とも呼べるものが芽生えてきており、ポットクリンの解除を条件に、モラウを見逃す約束をした |
| モントゥトゥユピー/異形の肉体 | SSR | 34 | 16090 | 14270 |
暴発する感情 |
キメラアントの王直属護衛軍の一人。大階段前で警護をしており、突入してきた討伐隊と対峙する。護衛軍の中で唯一魔獣との混成で、ピトーとプフに比べて個に頓着がないため、ただひたすらに「王を護る」ことだけに力を注いでいる。形態変化はその骨頂であり、枝分かれした腕と増殖した眼で、シュートらを相手に交戦した |
王直属護衛軍の一人で唯一魔獣との混生型。直情型の荒々しい大雑把な性格ゆえに戦闘スタイルは力任せであったが、宮殿内にてナックルと闘っている際、生まれて初めて精神に過大なストレスを受けることによって怒りでオーラが爆発。爆発には大きな快感が伴い、また同時に冷静な戦術とオーラをコントロールする術を身につけることとなった |
| モントゥトゥユピー/念能力の深遠 | SSR | 34 | 18210 | 12150 |
死ぬ気の追いかけっこ |
王直属護衛軍の一人。もともとは力任せな闘い方をしていたが、爆発と変形を繰り返すうちに冷静さを携えて知能が育ち、爆発をコントロールしてナックルを罠に誘い込むことを考え付く。しかし突然の落雷により暫し固まり、ナックルに拳を入れられてしまう。その後、目の前に現れたキルアと対峙するも、“神速(カンムル)”により圧倒的な初動の差をとられることになり… |
王直属護衛軍のキメラアントで魔獣との混生型。自らの肉体を自在に変化させることができ、また怒りを溜めこみ爆発させることで体積やオーラの総量が急速に増大する。個の力としては10分の1以下でありながら、手も足もでない相手にとまどいを覚えつつも、オーラの奥深さに触れ苦戦を楽しむようになるなど、戦闘を重ねる中で成長していく |
| モントゥトゥユピー/有翼の蟻 | SSR | 34 | 18210 | 12150 |
形態変化 |
王直属護衛軍の一人。ピトーやプフとは違って魔獣との混成型であるため、個に頓着がなく無我故の強さを持つ。オーラの量や破壊力は群を抜いており、王の護衛に相応しい力を持っている。自らの体の形を自由に変化する能力を持っており、プフが羽根で飛んでいるのを見て、背中から翼を生やしてみせた |
キメラアント討伐隊が宮殿に突入した際、最初に対峙した。肉体を自由に変化させられる能力で、腕を増やして形態を変化させ応戦。戦歴が5千を超えるナックルから見ても、過去最強の対戦相手ですら、比較にならない程の膨大なオーラを持つ。その後さらなる巨大化により一打で大階段を粉々にし、討伐隊を分断した |
| モントゥトゥユピー/相反する感情 | SSR | 34 | 18210 | 12150 |
何かに向ける怒り |
キメラアントの王を守るために女王によって生み落とされた護衛軍の一人。自らの肉体を自在に変化させることができ、また怒りを溜めこみ爆発させることで体積やオーラの総量が急速に増大する。肉体の変化が極点に達した後には、急速な体積の減少と強い喪失感に襲われるが、代わりに一層の冷静さを手に入れ、護衛としての使命に神経を注ぐことができるようになった |
討伐隊のモラウやナックルと対峙したキメラアント。もともとは力任せに闘う事が多かったが、爆発と変形を繰り返すうちに冷静さを携えて進化し、爆発をコントロールして罠に誘い込むことを考え付く。しかし、同時に人間への「情」とも呼べるものが芽生えてきており、ポットクリンの解除を条件に、モラウを見逃す約束をした |
| モントゥトゥユピー/暴虐の臣下 | SSR | 35 | 17970 | 13560 |
破壊の快感 |
キメラアント討伐隊が宮殿に忍び込んだ際、最初に対峙。肉体を自由に変化させられる能力で腕を増やして巨体化。戦歴五千を超える経験をもつナックルから見ても、過去最強の対戦相手ですら天秤の対として軽すぎる程のおぞましいオーラを放つ。その後さらなる巨大化により一打で大階段を粉々にし、討伐隊を分断してしまった |
王直属護衛軍の一人。護衛軍の中では唯一、人ではなく魔獣との混成。それゆえ、状況をシンプルに捉える能力に長けている。もともとは力任せな闘い方をしていたが、爆発と変形を繰り返すうちに冷静さを携えて知能が育ち、爆発をコントロールしてナックルを罠に誘い込むことを考え付く |
| モントゥトゥユピー/滅私暴怒 | LR | 43 | 22250 | 18210 |
形態自在 |
キメラアント王直属護衛軍の一人。魔獣との混成型キメラアントであり後先を考えない大雑把な性格であるが、その分オーラの量や破壊力は抜群。自らの体の形を自由に変化する能力を持っており、宮殿では1階と2階をつなぐ中央大階段で侵入者を防ぐ役目を担っていた |
ピトーやプフと共に王メルエムの護衛を務めるキメラアント。元々は無策で力任せの戦闘スタイルであったが、戦闘を重ねる中で驚異的な速さで進化し“怒り”のエネルギーを別の部位に貯蔵する術を覚えた。しかし、同時に人間への「情」とも呼べるものが芽生えてきており、ナックルとポットクリンの解除を条件にモラウを見逃す約束を交わした |
| モントゥトゥユピー/異次元の怪物 | LR | 53 | 31920 | 26130 |
暴虐の連撃 |
キメラアント王直属護衛軍の一人。魔獣との混成型キメラアントであり後先を考えない大雑把な性格であるが、その分オーラの量や破壊力は抜群。自らの体の形を自由に変化する能力を持っており、宮殿では1階と2階をつなぐ中央大階段で侵入者を防ぐ役目を担っていた |
ピトーやプフと共に王メルエムの護衛を務めるキメラアント。元々は無策で力任せの戦闘スタイルであったが、戦闘を重ねる中で驚異的な速さで進化し“怒り”のエネルギーを別の部位に貯蔵する術を覚えた。しかし、同時に人間への「情」とも呼べるものが芽生えてきており、ナックルとポットクリンの解除を条件にモラウを見逃す約束を交わした |
| モントゥトゥユピー/気高き魔獣 | LR | 54 | 18540 | 41270 |
斬り裂く鋭刃 |
キメラアントの王を守るために女王によって生み落とされた護衛軍の一人。自らの肉体を自在に変化させることができ、また怒りを溜めこみ爆発させることで体積やオーラの総量が急速に増大。肉体の変化が極点に達した後には急速な体積の減少と強い喪失感に襲われるが、その代わりに一層の冷静さを手に入れ、護衛としての使命に神経を注ぐことができるようになった |
討伐隊のモラウやナックルと対峙したキメラアント。もともとは力任せな闘い方しかできなかったが、爆発と変形を繰り返すうちに冷静さを携えて知能が育ち、爆発をコントロールして罠に誘い込むことを考え付く。しかし、同時に人間への「情」とも呼べるものが芽生えてきており、ポットクリンの解除を条件に、モラウを見逃す約束をした |
| モントゥトゥユピー/8周年記念ver | LR | 54 | 29900 | 29910 |
祝いの八撃 |
シリーズ8周年を祝ったモントゥトゥユピーの記念カード |
シリーズ8周年を祝ったモントゥトゥユピーの記念カード |
| モントゥトゥユピー/両翼の怪物 | LR | 55 | 50480 | 11090 |
模倣する肉体 |
王直属護衛軍の一人。ピトーやプフとは違って魔獣との混成型であるため、個に頓着がなく無我故の強さを持つ。オーラの量や破壊力は群を抜いており、王の護衛に相応しい力を持っている。自らの体の形を自由に変化する能力を持っており、プフが羽根で飛んでいるのを見て、背中から翼を生やしてみせた |
キメラアント討伐隊が宮殿に突入した際、最初に対峙した。肉体を自由に変化させられる能力で、腕を増やして形態を変化させ応戦。戦歴が5千を超えるナックルから見ても、過去最強の対戦相手ですら、比較にならない程の膨大なオーラを持つ。その後さらなる巨大化により一打で大階段を粉々にし、討伐隊を分断した |
| モントゥトゥユピー/極限の暴力 | LR | 62 | 64170 | 36100 |
無限進化 |
第一級隔離指定の危険生物、キメラアント。王直属護衛隊の最後に生まれた一人。大柄な体をしており、全身が赤茶色をしている。生まれた時も道を作るために城の岩を壊しており、その体格に見合った腕力を持っている。王に対して絶対の忠誠を誓っている |
第一級隔離指定の危険生物、キメラアント。女王によって直接名づけられた「王直属の三戦士」。師団長とは比べ物にならないほどの高い戦闘能力を持つ。自分の体を自在に変化させることができるようで、生まれたばかりの王と共に城の外へ出た際に、シャウアプフの羽根を真似て羽根を作ってみせた |
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