ボノレノフ

ボノレノフ
幻影旅団団員

	ﾚｱ度	ｵｰﾗ	最攻	最防

	ボノレノフ/踊る戦士	R	14	6490	5310
	音速の舞闘士
世界をまたにかけて略奪を行う盗賊集団、幻影旅団のメンバー。全身を包帯でグルグル巻きにまいており、その素顔は一切見えない。両こぶしにはボクサーのようなグローブをはめていて、戦闘タイプであることがうかがえる
世界をまたにかけて略奪を行う盗賊集団、幻影旅団のメンバー。団員全員が何らかの念能力を持っており、彼も能力者ではあるが詳細は不明である。フェイタンらがオークションハウスを襲撃した際には、仮のアジトである廃ビルを警護していたようだ
	ボノレノフ/不可解な包帯男	R	16	6360	6620
	踊るグローブ
クロロ＝ルシルフルを団長とし、ほか12名の団員から構成された盗賊集団、幻影旅団のメンバー。ブラックリストにも載っている、超危険人物の集まりである。団長の命によりヨークシンに集まり、アジトを警備していることが多い。包帯で顔も体もぐるぐる巻きにしており、素顔はいまだ明らかにされていない
クルタ族の虐殺など世界中で犯罪を重ねている盗賊集団、幻影旅団のメンバー。全身に包帯を巻き、ボクサーがつけるグローブのようなものを嵌めている。お宝を強奪するためにオークションハウスを襲撃した際は、仮のアジトである廃ビルを警護していた。念能力者であることは間違いないが、能力の詳細は不明である
	ボノレノフ/絶対防衛	SR	22	8370	10230
	未知の舞楽
幻影旅団のメンバーで、ヨークシンシティに集結した際は主にアジトの警備をしていた。詳細な能力はいまだ不明で、いつも全身に包帯を巻いておりその素顔も謎である
ブラックリストでも高危険度のランクAに指定される盗賊集団、幻影旅団のメンバー。口数も少なく、団員の中でも特に謎が多い人物。身に着けているグローブや、包帯にも何か意味があるのかもしれない
	ボノレノフ/攻戦の音	SR	24	6143	7514
	武装演舞
幻影旅団の一員で、ギュドンドンド族の末裔。身体のいたるところに穴が開いており、その穴を使い多様な音を出すことができる。さらに奏でた音を戦闘力に変え、強力な攻撃をする。キメラアントの巣に侵入した際、半漁人のような兵隊蟻と遭遇した
開発によって住処を追われた少数部族、ギュドンドンド族の末裔で、バプと呼ばれる舞闘士である。身体中に開いた穴から奏でる音を戦闘力に変える“戦闘演武曲（バト＝レ・カンタービレ）”という能力を持つ。流星街に住み着いたキメラアントの駆除に向かった際には、木星に模した巨大なオーラの塊で敵を押しつぶした
	ボノレノフ/秋ver	SR	24	8730	9100
	闇への潜伏
秋服のボノレノフが描かれた2013年秋限定仕様のカード
秋服のボノレノフが描かれた2013年秋限定仕様のカード
	ボノレノフ/戦闘力を変える音	SR	24	9090	8740
	戦士の歌
史上最凶と悪名高い盗賊集団、幻影旅団のメンバー。具現化系と思われる能力者であり、世界で最も美しく戦う部族・ギュドンドンド族の末裔。ヨークシンでの一件後、団長の復活を待つ間に流星街にキメラアントが住みついたとの情報を入手し、他のメンバーらと故郷へ戻ることに。キメラアント駆除のため、根城に乗り込んだ
世界各地であらゆるものを盗む盗賊集団、幻影旅団の一員。流星街に巣食うキメラアントを駆除するため、仲間らとともに討伐に向かう。身体に無数に空いた穴を使い、音を奏でながら闘う“舞闘士（バプ）”。演奏する曲によって、自身の戦闘力を高めたりもできる
	ボノレノフ/正体不明の団員	SR	25	7990	10610
	特殊な戦闘
クロロ＝ルシルフルを団長とし、ほか12名の団員から構成された盗賊集団、幻影旅団のメンバー。ブラックリストにも載っている、超危険人物の集まりである。団長の命によりヨークシンに集まり、アジトを警護していた。包帯で顔も体もぐるぐる巻きにしており、素顔はいまだ明らかにされていない
クルタ族の虐殺など世界中で犯罪を重ねている盗賊集団、幻影旅団のメンバー。全身に包帯を巻き、ボクサーグローブのようなものをはめている。お宝を強奪するためにオークションハウスを襲撃した際は、仮のアジトである廃ビルを警護していた。念能力者であることは間違いないが、能力の詳細は不明である
	ボノレノフ/演奏する肉体	SR	25	10600	8000
	戦闘演武曲“序曲”
幻影旅団のメンバー。少数部族・ギュドンドンド族の末裔であり、部族の風習に従って体のいたるところに無数の穴が開いている。大きさや形状の異なる多くの穴が開いた体で踊ることにより、体で繊細なメロディを奏でることができ、その音を戦闘力に変えることができる
幻影旅団のメンバー。ギュドンドンド族の末裔であり、自らが踊る戦士バプ（舞闘士）であることを誇りに思っている。体に開いた無数の穴で奏でた音を戦闘力に変えることができる“戦闘演武曲（バト＝レ・カンタービレ）”という能力を持つ。流星街に現れたキメラアントを討伐するため、仲間たちと共に巣に乗り込んだ
	ボノレノフ/戦闘民族の生き残り	SSR	32	15410	12610
	戦闘演武曲“木星”
ブラックリストのなかでも高危険度に指定されている盗賊集団、幻影旅団のメンバー。頭のてっぺんからつま先まで包帯を巻いている異様な風体をしており、ヨークシンではあまり外出せずアジトの警護を任されていた。少数部族ギュドンドンド族の末裔で、包帯の下の体には多数の穴が空いており、音を奏でることができる
ヨークシンシティで開催されるオークションのお宝を狙ってやってきた盗賊集団、幻影旅団のメンバー。彼の念能力である戦闘演武曲（バト＝レ・カンタービレ）は全身を使い踊りながら音を奏で、曲によってさまざまな技となる。中でも木星は巨大な惑星を具現化したような大技である
	ボノレノフ/誇り高き伝承の奏	SSR	33	16630	12560
	舞闘する肉体
悪名高い幻影旅団のメンバー。故郷である流星街から依頼を受け、同地を侵略しているキメラアントを退治することになった。ボノレノフが血を継ぐギュドンドンド族の男子は、身体にあけた穴から多様な音を出し、自らの体で戦士の歌を奏で勇ましく戦う姿から、踊る戦士“バプ（舞闘士）”と呼ばれる
流星街出身のメンバーで結成された盗賊・幻影旅団の一員。故郷を侵略するキメラアントを駆除するためにフェイタンらと合流した。棘だらけのキメラアント兵を相手に全身でメロディを奏でながら交戦。その後も軽快な動きでキメラアントの攻撃を軽々とかわし、ついに逃げ出した敵に戦闘演武曲（バト＝レ・カンタービレ）の“木星（ジュピター）”でとどめを刺した
	ボノレノフ/超速の音	SSR	33	17510	11680
	舞闘士の誇り
ブラックリストのなかでも高危険度に指定されている盗賊集団、幻影旅団のメンバー。頭のてっぺんからつま先まで包帯を巻いている異様な風体をしており、ヨークシンではあまり外出せずアジトの警護を任されていた。少数部族ギュドンドンド族の末裔で、包帯の下の体には多数の穴が空いており、音を奏でることができる
ヨークシンシティで開催されるオークションのお宝を狙ってやってきた盗賊集団、幻影旅団のメンバー。身体に空いた無数の穴を使い、音を奏でながら闘う“舞闘士（バプ）”。彼の念能力である“戦闘演武曲（バト＝レ・カンタービレ）”は全身を使い踊りながら音を奏で、曲によってさまざまな技となる
	ボノレノフ/忍ver	SSR	34	14260	16100
	忍び鉤爪
忍の里に潜入したボノレノフが描かれた2016年7月限定カード
忍の里に潜入したボノレノフが描かれた2016年7月限定カード
	ボノレノフ/舞闘士の誇り	SSR	34	14260	16100
	伝統の舞踊
盗賊集団・幻影旅団の一員。頭のてっぺんからつま先まで包帯を巻いている異様な風体をしており、ヨークシンではあまり外出せずアジトの警護を任されていた。少数部族ギュドンドンド族の末裔で、包帯で隠した身体には多数の穴が空いており、音を奏でることができる。奏でた音を戦闘力に変え攻撃する“戦闘演武曲（バト＝レ・カンタービレ）”という能力を持つ
クロロ＝ルシルフル率いる幻影旅団のメンバー。ギュドンドンド族の末裔であり、自らが踊る戦士バプ（舞闘士）であることを誇りに思っている。体に開いた無数の穴で奏でた音を戦闘力に変えることができる“戦闘演武曲（バト＝レ・カンタービレ）”という能力を持つ。流星街に現れたキメラアントを討伐するため、仲間たちと共に巣に乗り込んだ
	ボノレノフ/精霊と一族の名にかけて	SSR	35	16080	15450
	誇りをこめた一撃
ブラックリストでも高危険度のランクAに指定される盗賊集団、幻影旅団のメンバー。少数部族・ギュドンドンド族の末裔であり、部族の風習に従って体のいたるところに無数の穴が開いている。大きさや形状の異なる多くの穴が開いた体で踊ることにより、体で繊細なメロディを奏でることができ、その音を戦闘力に変えることができる
盗賊集団、幻影旅団の一員。流星街を侵略するキメラアントを駆除するため、仲間らとともに討伐に向かう。身体に空いた無数の穴を使い、音を奏でながら闘う“舞闘士（バプ）”。演奏する曲によって、自身の戦闘力を高めたりもできる。対峙したキメラアント兵を相手に全身でメロディを奏でながら交戦。その後も軽快な動きで攻撃を軽々とかわし、逃げ出した敵に戦闘演武曲（バト＝レ・カンタービレ）“木星（ジュピター）”でとどめを刺した
	ボノレノフ/誇り高き舞闘士	LR	44	22370	19850
	“戦闘演武曲”木星
盗賊集団・幻影旅団の一員。普段は全身を包帯で巻いており、その素顔は一切見えず、両こぶしにはボクサーグローブをはめている。少数部族ギュドンドンド族の末裔で、包帯の下の体には多数の穴が空いており、その穴で奏でた音を戦闘力に変える“戦闘演武曲（バト＝レ・カンタービレ）”という能力をもつ。流星街に現れたキメラアントを討伐するため、仲間たちと共に巣へ乗り込んだ
ギュドンドンド族の末裔であり、自らが踊る戦士バプ（舞闘士）であることを誇りに思っている。侵略してきたキメラアントを駆除するため、他の旅団メンバーと共に流星街を訪れる。棘だらけのキメラアント兵を相手に全身でメロディを奏でながら交戦。その後も軽快な動きで攻撃を軽々とかわし、ついに逃げ出した敵に“戦闘演武曲（バト＝レ・カンタービレ）”の“木星（ジュピター）”でとどめを刺した
	ボノレノフ/誇り高き戦士	LR	53	37150	20900
	一族の名に懸けて
世界をまたにかけて略奪を行う盗賊集団、幻影旅団のメンバー。全身を包帯でグルグル巻きにまいており、その素顔は一切見えない。両こぶしにはボクサーのようなグローブをはめていて、戦闘タイプであることがうかがえる
世界をまたにかけて略奪を行う盗賊集団、幻影旅団のメンバー。団員全員が何らかの念能力を持っており、彼も能力者ではあるが詳細は不明である。フェイタンらがオークションハウスを襲撃した際には、仮のアジトである廃ビルを警護していたようだ
	ボノレノフ/奏でる舞闘士	LR	54	31690	28120
	破壊的な演奏
盗賊集団・幻影旅団の一員。普段は全身を包帯で巻いており、その素顔は一切見えず、両こぶしにはボクサーグローブをはめている。少数部族ギュドンドンド族の末裔で、包帯の下の体には多数の穴が空いており、その穴で奏でた音を戦闘力に変える“戦闘演武曲（バト＝レ・カンタービレ）”という能力をもつ。流星街に現れたキメラアントを討伐するため、仲間たちと共に巣へ乗り込んだ
踊る戦士バプ（舞闘士）であることを誇りに思っている。侵略してきたキメラアントを駆除するため、他の旅団メンバーと共に流星街を訪れる。棘だらけのキメラアント兵を相手に全身でメロディを奏でながら交戦。その後も軽快な動きで攻撃を軽々とかわし、ついに逃げ出した敵に“戦闘演武曲（バト＝レ・カンタービレ）木星（ジュピター）”でとどめを刺した
	ボノレノフ/音と共に闘う者	LR	56	36090	27240
	凍てつく視線
盗賊集団・幻影旅団の一員。普段は全身を包帯で巻いており、その素顔は一切見えず、両こぶしにはボクサーグローブをはめている。少数部族ギュドンドンド族の末裔で、包帯の下の体には多数の穴が空いており、その穴で奏でた音を戦闘力に変える“戦闘演武曲（バト＝レ・カンタービレ）”という能力をもつ。流星街に現れたキメラアントを討伐するため、仲間たちと共に巣へ乗り込んだ
ギュドンドンド族の末裔であり、自らが踊る戦士バプ（舞闘士）であることを誇りに思っている。侵略してきたキメラアントを駆除するため、他の旅団メンバーと共に流星街を訪れる。棘だらけのキメラアント兵を相手に全身でメロディを奏でながら交戦。その後も軽快な動きで攻撃を軽々とかわし、ついに逃げ出した敵に“戦闘演武曲（バト＝レ・カンタービレ）木星（ジュピター）”でとどめを刺した
	ボノレノフ/響き渡る演武曲	LR	57	39050	26040
	戦闘演武曲・序章
盗賊集団・幻影旅団の一員。普段は全身を包帯で巻いており、その素顔は一切見えず、両手にはボクサーグローブをはめている。少数部族ギュドンドンド族の末裔で、包帯の下の体には多数の穴があいており、その穴で奏でた音を戦闘力に変える“戦闘演武曲（バト＝レ・カンタービレ）”という能力をもつ。流星街に現れたキメラアントを討伐するため、仲間たちと共に巣へ乗り込んだ
ギュドンドンド族の末裔であり、自らが踊る戦士バプ（舞闘士）であることを誇りに思っている。侵略してきたキメラアントを駆除するため、他の旅団メンバーと共に流星街を訪れる。棘だらけのキメラアント兵を相手に全身でメロディを奏でながら交戦。その後も軽快な動きで攻撃を軽々とかわし、ついに逃げ出した敵に“戦闘演武曲（バト＝レ・カンタービレ）木星（ジュピター）”でとどめを刺した