ブラックリストのなかでも高危険度に指定されている盗賊集団、幻影旅団のメンバー。頭のてっぺんからつま先まで包帯を巻いている異様な風体をしており、ヨークシンではあまり外出せずアジトの警護を任されていた。少数部族ギュドンドンド族の末裔で、包帯の下の体には多数の穴が空いており、音を奏でることができる
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世界中に悪名をとどろかせている盗賊集団、幻影旅団のリーダー。過去には緋の眼を持つクルタ族を虐殺しており、そのためクラピカから復讐の標的として命を狙われている。ヨークシンで団員を総動員してオークション会場を襲撃し、お宝を奪うも、仲間のウボォーギンを失った
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世界中で凶悪犯罪を繰り返している幻影旅団のメンバー。勘が鋭く、ノブナガと二人で一般人に交じってオトリ役をしていた時も、ゴンやキルアらの尾行に気づくだけではなくクラピカと関わりがあると話していた。可憐な少女の姿だが、腕っぷしも強く、キルアの手刀を筋肉で止めてみせる等、高い戦闘能力を見せる
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ゾルディック家の最初の門にいる守衛。門から屋敷までははるか遠く、本人はまだ屋敷自体を見たことがない。本来の仕事よりも、有名な暗殺一家であるゾルディック家には次々と挑戦者がやってくるため、番犬であるミケに食われてしまった挑戦者たちの片づけが主な仕事となっている
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顔写真ですら1億ジェニーの懸賞金がつくとされている暗殺一家の殺し屋。仕事のためにプロハンターの資格も取得している。受験時から念能力を体得しており、暗殺者としての戦闘力は高い。ハンター試験では利害の一致したヒソカと手を組んでいたようだ
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伝説の暗殺一家であるゾルディック家の末っ子。イルミと共にクロロからの依頼で十老頭の殺害に関与していた。旅団のアジトにいる姿もあったが、ヨークシンでの一件後にヒソカの抜け番として幻影旅団に入っていた。入団の理由には、家族に関係した目的を持っているようだが…?
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名な暗殺者一家であるゾルディック家の当主。基本的にゾルディック家は各々が独立して仕事を請け負い、得意なやり方で仕事を遂行しているが、十老頭からの依頼を受け、父であるゼノと共にクロロと対峙する事に。その際にゼノもろともクロロを倒そうとするなど任務遂行のためには手段を厭わない、プロの暗殺者としての冷徹な一面を見せた
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ゾルディック一家の屋敷があるパドキア共和国・デントラ地区にて、山景巡りのバスガイドを務める。観光ルートであるククルーマウンテンだけでなく、ゾルディック家の家族構成などの知識も有している。バスは一日一便運行しており、実家に帰ったキルアに会いに行く際、ゴンたちもこのバスを利用している
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世界各地で凶悪犯罪を繰り返している盗賊集団の一員。仲間の中でもウボォーギンと組むことが多く、鎖野郎への恨みを強く持つ。クラピカへの手かがりとして緋の眼のコピーを追いかけ、ホテルを出て車で移動中のスクワラを問い詰めた。居合いの達人であり、半径4メートルの間合いに入ったものは一瞬で切り捨てることができる
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有名な犯罪集団・幻影旅団のメンバー。流星街に侵略したザザンらキメラアントを退治するため、仲間と共に故郷へ向かう。パイクと遭遇し闘うこととなるが、パイクの逃げ場がないほど広範囲におよぶ蜘蛛の糸により身体を拘束されてしまう。念能力である具現化したデメちゃんをうまく使い、糸から脱出を試みる
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