ラモット
レア度 | オーラ | 最攻 | 最防 |
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ラモット/モズの早贄 | R | 14 | 6010 | 5790 | |
縄張り意識 | |||||
第一級隔離指定の危険生物、キメラアント。コルトの部下であり、女王の餌とするべく毎日多くの人間を狩っている。翼を持ち、狩った獲物を木に串刺しにするなどモズの習性も見られることから、鳥類の遺伝子が混ざっているようだ。女王の為というよりは己の欲望のために人間を襲っており、師団長であるコルトのことを疎ましく思っている | |||||
人型キメラアントの一人。両腕には翼が映えており、鳥の遺伝子が混ざっているようだ。コルト隊兵隊長だが、自分の欲望のために人間を襲う残忍な一面も。他の隊長よりも真面目で規律に厳しいコルトのことを疎ましく思っている | |||||
ラモット/地獄の苦痛 | SR | 23 | 9030 | 8020 | |
地獄のサンドバック | |||||
第一級隔離指定の危険生物、キメラアント。コルトの部下であるが、真面目なコルトの性格と幾度もぶつかりそりが合わない。ゴンとキルアの攻撃をきっかけに念に目覚め、キメラアントに念を与える媒介役となる。王が生まれた後、人間の餌を求めていたところ、キルアと遭遇。最初にやられた恨みをはらすべく、キルアを追い詰めるが…? | |||||
キメラアント兵の一人で、モズの遺伝子を持っているようだ。執念深い性格の持ち主で、ゴンとキルアに一度殴られたことを今でも根に持っている。ナックルの能力で念を失っているゴンを守るために、立ちふさがったキルアと戦い、一時は追い詰めるもののイルミの操作から解放されたキルアに頭を握り潰されてしまう | |||||
ラモット/発動する念 | SR | 24 | 8730 | 9100 | |
念の開花 | |||||
摂食交配という特殊な生態を持つ蟻であるキメラアントの一人。コルト隊兵隊長。NGLに入国したカイトらに遭遇して襲い掛かるも、ゴンとキルアの反撃を受ける。しかし、その攻撃が念能力によるものだったことから、ラモット自身の念が目覚め、キメラアントの仲間に念能力の存在を知らしめた | |||||
第一級隔離指定の危険生物、キメラアント。ゴンとキルアの攻撃により小孔が開き、念能力を目覚めさせる。もともと野心家でその溢れる生命エネルギーに一時は王への夢を見るが、ネフェルピトーの絶対的オーラを前に格の違いを思い知り一生王に仕えることを決心する | |||||
ラモット/格の違い | SR | 25 | 9480 | 9120 | |
一方的な攻撃 | |||||
摂食交配という特殊な生態を持つキメラアント。NGLに入国したカイトらに遭遇して襲い掛かるも、ゴンとキルアの反撃を受 ける。しかし、その攻撃が念能力によるものだったことから、ラモット自身の念が目覚め、キメラアントの仲間に念能力の存在を知らしめた | |||||
第一級隔離指定生物・キメラアントでコルト隊兵隊長。ゴンとキルアの攻撃により小孔が開き、念能力を目覚めさせる。もともと野心家でその溢れる生命エネルギーに一時は王への夢を見るが、ネフェルピトーの絶対的オーラを前に格の違いを思い知り一生王に仕えることを決心する | |||||
ラモット/短く愚かな夢 | SR | 25 | 9480 | 9120 | |
奉仕するための力 | |||||
第一級隔離指定の危険生物、キメラアント。コルトの部下であるが、真面目なコルトの性格と幾度もぶつかりソリが合わない。 NGLに入国したカイトらに遭遇して襲い掛かるも、ゴンとキルアの反撃を受ける。しかし、その攻撃が念能力によるものだったことから、ラモット自身の念が目覚め、キメラアントの仲間に念能力の存在を知らしめた | |||||
キメラアントの一人で、コルト隊に所属。自分の欲望のために人間を襲う残忍な一面を持ち、他の隊長よりも真面目で規律に厳しいコルトのことを疎ましく思っている。ゴンとキルアの攻撃により小孔が開き、念能力を目覚めさせる。もともと野心家でその溢れる生命エネルギーに一時は王への夢を見るが、ネフェルピトーの絶対的なオーラを前に格の違いを思い知り一生王に仕えることを決心する | |||||
ラモット/狂気の復讐 | SSR | 34 | 18210 | 12150 | |
念の目覚め | |||||
第一級隔離指定の危険生物、キメラアントの一人。女王の為というよりは己の欲望のために人間を襲っており、規律に厳しい師団長・コルトのことを疎ましく思っている。非常に執念深い性格の持ち主で、ゴンとキルアに一度殴られたことを根に持っているが、その攻撃により精孔が開き、念能力を目覚めさせた | |||||
第一級隔離指定の危険生物、キメラアントの兵隊長。ゴンとキルアの攻撃をきっかけに念に目覚め、その溢れる生命エネルギーに一時は王になる夢を見るが、ネフェルピトーの絶対的オーラを前に格の違いを思い知り一生王に仕えることを決心する。その後はキメラアントに念を与える媒介役となる |
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