| シャウアプフ/すれ違う推考 | R | 17 | 4165 | 4345 |
嘆きの一撃 |
「それだけのこと」が口癖の蝶型キメラアント。王直属の護衛として女王に産み出された。世界の頂点に君臨するにふさわしい振る舞いを王に望んでいるが、コムギと出会い“情”が芽生え始めたことに懸念を抱きはじめる。王が自らの腕を引きちぎった時には殴られながらも治療を説得するなど、王のためには命を惜しまない所存だ |
護衛軍の中でもっとも頭脳に優れ、参謀として王の側についているキメラアント。軍儀の対局中にコムギの体調を気遣うなど、王の変化を目の当たりにしてコムギに警戒心を抱いており、この手で始末したい気持ちをあと一歩の所で抑えている。しかし、王が「暴力こそこの世で最も強い能力」と再認したことを受けて、自分の先走った見当を悔いた |
| シャウアプフ/奉仕の覚悟 | SR | 24 | 8730 | 9100 |
気高き忠誠 |
王・メルエムの直属護衛軍の一人。他人に見合った念能力を伝授することができ、それを目的に媚びを売ってくる兵隊蟻も少なくない。王が暇つぶしとしてコムギと軍儀を嗜んでいる様子を見張っていたが、王が突然自分の腕を引きちぎり、慌てふためく。すぐに治療するように諭すも聞かないため、手術を施さないならば自分の首を落としてほしいと懇願した |
王を世界に君臨させるべく奔走するキメラアント。王が軍儀の最中に自分の腕を引きちぎった時には、中断を提案して殴られるも命を懸けて説得を続け、コムギの加勢もあって何とか接合手術の許可を得た。王を守るために生まれてきたのに、それすらできないのなら自分の存在に価値がないと考えており、王に命を捧げることは自身にとって当然の流れでありむしろ光栄なことであると考えている |
| シャウアプフ/宵闇の貴公子 | SR | 24 | 9800 | 8030 |
闇夜の独奏曲 |
蝶の遺伝子を濃く引き継いだキメラアントで、王直属護衛軍の一人。忠誠心が高く、王が誕生してから王のためだけに身を粉にして暗躍。しかしその最たる目的は自らが抱く理想の王に仕立て上げることで、そのために様々な策略を立てている。小さなことで自己嫌悪に陥りやすく、たまに感情的になってバイオリンで独奏を始めることがある |
蝶の遺伝子を濃く引き継いだキメラアントで、王直属護衛軍の一人。忠誠心が高く、王が誕生してから王のためだけに身を粉にして暗躍。しかしその最たる目的は自らが抱く理想の王に仕立て上げることで、そのために様々な策略を立てている。小さなことで自己嫌悪に陥りやすく、たまに感情的になってバイオリンで独奏を始めることがある |
| シャウアプフ/クリスマス2013ver | SR | 25 | 7440 | 11160 |
ナイトメアケーキ |
メリークリスマス!サンタのシャウアプフが描かれた2013年クリスマス限定仕様のカード |
メリークリスマス!サンタのシャウアプフが描かれた2013年クリスマス限定仕様のカード |
| シャウアプフ/無能以下の屑 | SR | 25 | 7835 | 6410 |
狂信的感情 |
王直属護衛軍の一人で、蝶の遺伝子を強く受け継ぐキメラアント。陶酔癖があり、「世界の王はこうあるべき」という理想像が高い。もちろん、そこへ導くためには自己犠牲も厭わない。趣味はバイオリンで、物思いにふける時には大抵バイオリンを弾いてその時の感情を思いきり込めるのが特徴。その間は基本的に周りの言葉は耳に入らないようだ |
王直属護衛軍の一人で、王に的確な助言を行う参謀役。軍儀の世界王者・コムギとの触れ合いで王の信念が少しずつ変化していると感じ、彼女を始末することも頭によぎったが、結果的に王を傷つけることになると思いなおし、自分の浅はかな考えを強く恥じた。このように思い込みの強さから一人で暴走してしまうことがしばしば |
| シャウアプフ/変化の真意 | SR | 25 | 7990 | 10610 |
決断を鈍らせる枷 |
宮殿突入作戦により攻め込んできたモラウと対峙。“鱗粉乃愛泉(スピリチュアルメッセージ)”で敵を覆ってオーラの流れを鮮明にし、相手の精神状態を知ることができる。その能力でモラウの自信の強さや警戒の度合いを読み取り、心理戦に持ち込むことに。蝶の遺伝子を強く継いでおり、蛹に自らを包み込むこともできる |
キメラアントの王直属護衛軍の一人。自分の体を最小ナノサイズまで分解する能力“蠅の王(ベルゼブブ)”を持ち、同時に四方八方に移動し状況を確認することができる。ただし、司令塔となる「本体」は最小でも蜂程度の大きさを維持しなければならない。その能力と心理作戦を用いてモラウの武器であるキセルを奪うことに成功した |
| シャウアプフ/分散する企み | SR | 25 | 8740 | 9860 |
飛び回る計策 |
キメラアント王直属護衛軍の一人。宮殿に乗り込んできたモラウに煙で包囲されるが、逆に“鱗粉乃愛泉(スピリチュアルメッセージ)”でモラウの精神状態を探り、繭に閉じこもることで心理戦へと持ち込む。モラウが時を待つ間、約100兆匹もの微小な分身をわずかな隙間から放出し、“監獄ロック(スモーキージェイル)”からの脱出を図った |
キメラアント討伐隊の突撃によって、壊滅状態となった宮殿でモラウと対峙。繭に閉じこもり、相手の精神を揺さぶる心理作戦で「監獄ロック(スモーキージェイル) 」を解除させ、見事「本体」が自由の身となった。さらに、“蠅の王(ベルゼブブ)”で細かい粒子となって分散した上でモラウを再び陽動。彼の“命”でもある煙管を奪い取ることに成功する |
| シャウアプフ/揺るがぬ謀略 | SR | 25 | 9110 | 9490 |
15分の賭け |
王直属護衛軍の一人で蝶形のキメラアント。“鱗粉乃愛泉(スピリチュアルメッセージ)”という能力を使う。相手の周囲を鱗粉で覆い、オーラの流れを鮮明にすることで相手の精神状態を知ることが出来、また感情パターンの混成具合を分析し、相手の思考をも推測することが出来る。この能力を使用する事により冷静に策を巡らせていく |
王直属護衛軍の一人。蝶形のキメラアントで操作系の能力者。王への忠誠心が高過ぎるあまり、自分の理想の王である事を望んでしまう。それ故、理想の王を壊そうとするものを排除しようとする一面が見られる。庶民であるコムギと接して心変わりしていく王を見ていられず、王の記憶が失われている間にコムギを殺害しようと画策する |
| シャウアプフ/精神を読む鱗粉 | SR | 25 | 9850 | 8750 |
分身の盾 |
東ゴルトーの宮殿で王の護衛を務めているキメラアント。ハンターらの突入作戦によって破壊状態となった宮殿内で王の姿を見失い、護衛軍としての自信を喪失。自らを「只の虫けら」と卑下し、不甲斐なさに涙を流していた隙にモラウの煙に包囲されてしまう。そこで相手のオーラを読むため、「鱗粉乃愛泉(スピリチュアルメッセージ)」を放った |
モラウの煙に囲われて身動きができなくなり、「鱗粉乃愛泉(スピリチュアルメッセージ)」を発動。これは相手の周囲を鱗粉で覆ってオーラの流れを鮮明にすることで、相手の精神状態を知ることができる念能力。モラウが自信家で強い信念の持ち主ということを読み取り、心理戦に持ち込んだ |
| シャウアプフ/大いなる誤解 | SR | 25 | 10230 | 8370 |
無能レヴェル |
王に仕える直属護衛軍の一人で、蝶の遺伝子を強く受け継いでいるキメラアント。側近、参謀として王の傍に仕え、時に助言なども行っている。世界の王に対して頑ななイメージがあり、それを侵されることを最も嫌う。コムギという少女と出会ったことで王が変わり始めていることを危惧し、コムギを処分すべきかとまで考えた |
操作系能力を持つキメラアント。コムギと対峙して少しずつ変化を見せている王が、様々な才を秘めていたかもしれない子供を自分の手で殺したことを振り返ったことから、「自分の行為を悔いるのではないか」と深読みして勝手な失望感を抱く。しかしそれは大いなる勘違いで、王はその芽を抓んだ自分の強さを再実感しただけの話であった |
| シャウアプフ/危険な賭け | SR | 25 | 10230 | 8370 |
言葉の揺さぶり |
王メルエムに仕える直属護衛軍の一人。ハンターらの突入作戦によって壊滅状態となった宮殿内で王の姿を見失い、護衛軍としての自信を喪失。自らの不甲斐なさに涙を流していた隙にモラウの煙に包囲されてしまう。しかし念能力で、モラウが自信家で強い性格の持ち主ということを読み取り、心理戦に持ち込んだ |
キメラアントの王直属護衛軍の一人。モラウの煙に包囲されて身動きができなくなり、“麟鱗粉乃愛泉(スピリチュアルメッセージ)”を発動。相手の周囲を鱗粉で覆い、オーラの流れを鮮明にすることで相手の精神状態を知ることができ、また感情パターンの混成具合を分析し、相手の思考をも推測することが出来る。この能力を使用する事により冷静に策を巡らせていく |
| シャウアプフ/狂信的な蝶 | SR | 25 | 10600 | 8000 |
分裂攪乱 |
キメラアントの王直属護衛軍の一人。蝶形の蟻で操作系能力者。王への忠誠心が極めて高く、狂信的といって差し支えないほどである。しかしピトーなどとは違い、王そのものではなく”自らの求める王の理想像”にその忠誠心は捧げられている節がある。護衛軍の中では参謀的な役割を担い、戦闘においても心理作戦を得意とする |
キメラアントの王直属軍の一人。自己陶酔が酷く、些細な事で自分が護衛軍失格だと落ち込み、世界に君臨する王を見届けたあとに自ら命を絶とうとまで考えてしまう。王への忠誠心は篤いが、王を自らの求める理想像に近づけるがために影で暗躍することが多い。気高き王であって欲しいがために庶民のコムギと親しくすることを非常に忌み嫌っている |
| シャウアプフ/悪魔的策略 | SR | 25 | 10600 | 8000 |
裏工作 |
王直属護衛軍の一人で蝶形のキメラアント。王への忠誠心が強すぎるがあまりに、自らの理想の王であって欲しいと願い、行動する。気高き王が庶民であるコムギと親しくし、心境の変化も見られる事を苦々しく思っていた。王がネテロの攻撃により瀕死となりコムギの記憶を失っているうちに、コムギを殺害しようと目論み行動し始める |
王直属護衛軍の一人。王が記憶を失っている隙に邪魔者であるコムギを殺害しようと、自らの分身を動かす。王にコムギの記憶が戻らないように勝負の提案をしたり、軍儀の痕跡も消すなど徹底してコムギの記憶に繋がるものを排除。また、キルアに背負われたコムギを口八丁に惑わせて抵抗させ、その隙にコムギへ攻撃を加えようとする |
| シャウアプフ/王を導く参謀 | SSR | 30 | 13100 | 12590 |
催眠の羽根 |
王直属護衛団の中で最も人間の形に近いキメラアント。頭には触角が、背中には蝶のような羽根が生えている。その大きな羽根でどこまでも飛ぶことができ、東ゴルトー共和国に移動する際もユピーと交代で王を軽々と運んだ。妄想癖があり、たまに一人で暴走する |
王が生物の頂点となるべく側近でサポートを行うキメラアント。頭脳明晰で様々な角度から王に助言を行うが、時に口が過ぎて叱られてしまうことも。しかしメルエムには自分が思い描く完璧な王になってほしいと願っていて、そのためには自らが犠牲になることも厭わない。東ゴルトー共和国への進出後、王の様子を最も近くで見張っている |
| シャウアプフ/撹乱する分身 | SSR | 30 | 14120 | 11570 |
降下急襲 |
王直属護衛軍の一人で蝶形のキメラアント。“鱗粉乃愛泉(スピリチュアルメッセージ)”という能力を使う。相手の周囲を鱗粉で覆い、オーラの流れを鮮明にすることで相手の精神状態を知ることが出来、また感情パターンの混成具合を分析し精神状態を知り、相手の思考をも推測することが出来る。この能力を使用する事により冷静に策を巡らせていく |
王直属護衛軍の一人。王への忠誠心が高過ぎるあまりに自分の理想の王である事を望んでしまう。それが故にその理想の王を壊そうとするものを排除しようとする一面が見られる。庶民であるコムギと接して心変わりしていく王を見ていられず、王の記憶が失われている間にコムギを殺害しようと画策する |
| シャウアプフ/絶対的忠誠心 | SSR | 31 | 12080 | 14780 |
解釈する精神 |
第一級隔離指定の危険生物で、蝶型のキメラアント。王直属護衛軍の一人で、ネフェルピトーの次に生まれた。相手の考えを読み取ることができ、ネフェルピトーが思っていることに対して返事をしてみせた。普段はどこか余裕のある丁寧な口ぶりで話している。口癖は「それだけのこと」 |
王直属護衛軍の一人。ネテロ会長の動きを見張っているネフェルピトーに対し返事をしていることから、自身も敵の力を感じていると思われる。潜在能力はまだ未知数で、普段は閉じているが羽根を持っており飛ぶことも可能。王に対して絶対的な忠誠心を持っている |
| シャウアプフ/憫然たる己 | SSR | 32 | 12600 | 15420 |
心酔の独奏曲 |
キメラアントの王・メルエムの直属護衛軍の一人。参謀役として様々な策略を練り、王を生物統一へと導く。妄想癖があって自他に対しての理想が高く、ピトーやユピーと比べて自分の意見をしっかりと持っているため、王に忠言して叱られることもしばしば。盤上遊戯に夢中になっている王を最も近くで注意深く見守っている |
メルエムの直属護衛軍として生み出されたキメラアント。小さなことからどんどん妄想を広げていく癖があり、バイオリンを演奏して感情の上下をコントロールしている。王が良心を持つことに危機感を抱いていて、軍儀の相手・コムギを要注意人物として注意深く監視している。自身が持つオーラの量と範囲はピトーに及ばないものの、ノヴさえも恐れおののくほどの禍々しい色をしている |
| シャウアプフ/思考の甘い罠 | SSR | 32 | 13160 | 14860 |
慟哭への独奏曲 |
王メルエムに仕える直属護衛軍の一人。自分の世界に入り込んで浸る癖があり、しばしば感情をバイオリンの演奏にこめて表現する。東ゴルトーの宮殿では王の側近として常に傍にスタンバイし、王への助言を行うなど重要なポジションをキープ。王を全世界のトップに君臨させることが自身の役割であると考えている |
王の護衛を務めるキメラアント。宮殿で暇を持て余す王に対して、将棋や軍儀などのプロの打ち手を招き、王が退屈しないようサポートしている。自己愛が強いため思考に偏りがあると思われがちだが、実際は物事に対して幅広い視野で分析することができ、自ら動こうとするピトーを「誘導作戦だ」と諭すなど随所で的確な助言を行っている |
| シャウアプフ/策略家の苦悩 | SSR | 32 | 15410 | 12610 |
鱗粉の采配 |
蝶形のキメラアント。王への忠誠心が高すぎるが故に非常に狂信的。王に気高さを求めているため、庶民のコムギと親しくすることを非常に苦々しく思っていた。ネテロの自爆により瀕死に陥った王に力を分け与えたが、復活した王の記憶が失われている隙にコムギを殺害しようと画策。王に余興としての勝負を持ちかけ、時間を稼ぎコムギを探す |
王直属護衛軍の一人。蝶形のキメラアントで操作系能力者。王が記憶を失っている隙に自らの分身を動かし、コムギの殺害を試みるがキルアに妨害され失敗に終わる。その後はコムギを連想させる軍儀の盤やコマを隠したり、居場所を確定させない為に言葉巧みに王に言い寄り、円を使う回数を制限させたりと色々画策するが… |
| シャウアプフ/蛹の陽動 | SSR | 33 | 13130 | 16060 |
苦肉の策 |
王メルエムに仕える直属護衛軍の一人。ハンターらの突入作戦によって壊滅状態となった宮殿内で王の姿を見失い、護衛軍としての自信を喪失。自らの不甲斐なさに涙を流していた隙にモラウの煙に包囲されてしまう。そこで相手のオーラを読むため、“鱗粉乃愛泉(スピリチュアルメッセージ)”を放った |
王メルエムに仕える直属護衛軍の一人。ハンターらの突入作戦によって壊滅状態となった宮殿内で王の姿を見失い、護衛軍としての自信を喪失。自らの不甲斐なさに涙を流していた隙にモラウの煙に包囲されてしまう。そこで相手のオーラを読むため、“鱗粉乃愛泉(スピリチュアルメッセージ)”を放った |
| シャウアプフ/崇高な理想 | SSR | 33 | 13130 | 16060 |
致死の鱗粉 |
第一級隔離指定の危険生物で、蝶型のキメラアント。王直属護衛軍の一人で、ネフェルピトーの次に生まれた。相手の考えを読み取ることができ、生まれてすぐネフェルピトーが思っていることに対して返事をしてみせた。普段はどこか余裕のある丁寧な口ぶりで話している。口癖は「それだけのこと」 |
王直属護衛軍の一人。蝶の遺伝子を強く引き継いでおり、背中の羽根で浮遊することができる。王に対して忠誠心が高く、王のためだけに身を粉にして暗躍。しかしその最たる目的は自らが抱く理想の王に仕立て上げることで、そのために様々な策略を立てている |
| シャウアプフ/本性の露見 | SSR | 33 | 17510 | 11680 |
狂信的感情 |
王を世界の頂点へ導くために全てを注いできた護衛軍の一人。自分の体を最小ナノサイズまで分解させて個別に操ることができる能力を持ち、繭を用いた合わせ技からモラウのキセルを奪い取ることに成功。その後宮殿に向かうも王の姿はなく、そこにはコムギを治療するピトーと、側でそれを見守るゴンがいた。この場を動かないよう命じられるが、密かに発生させた分身で王の行方を追う |
王の側近として大車輪の活躍を見せていたキメラアント。討伐隊に対しても、モラウの必殺技を封じ、殺気立つゴンを挑発するなど捨て身の戦略で相手をかく乱した。それは、ピトーのように「王の大事な人(コムギ)を守る」という概念がなく、自分も含む王以外の者がどうなろうと意に介さないからである。黒煙と空気の震えから王の身に何かが起きたことを感じ取り、急いで爆心地へ向かう |
| シャウアプフ/極上の歓び | SSR | 34 | 12140 | 18220 |
妖精の霧 |
蝶の遺伝子を濃く引き継いだキメラアントで、王直属護衛軍の一人。忠誠心が高く、王が誕生してから王のためだけに身を粉にして暗躍。ピトーのように「王の大事な人(コムギ)を守る」という概念がなく、自分も含む王以外の者がどうなろうと意に介さないからである。黒煙と空気の震えから王の身に何かが起きたことを感じ取り、急いで爆心地へ向かう |
王直属護衛軍の一人。蝶の遺伝子を強く引き継いでいる。空気の震えを感じて爆心地に駆けつけたプフらが見たのは、炭のように焦げて息も絶え絶えになった王の姿だった。しかし、自らの細胞を分け与えることで以前よりも強くなって復活。王から求められ、自身を共有できることにこの上ない歓びを覚え、女王の如く“無償の愛”を感受した |
| シャウアプフ/抹殺計画 | SSR | 34 | 13740 | 12200 |
事実改ざん |
王を世界の頂点へ導くために全てを注いできた護衛軍の一人。宮殿に乗り込んできたモラウに、監獄ロック(スモーキージェイル)で包囲されてしまう。逆に“麟鱗粉乃愛泉(スピリチュアルメッセージ)”でモラウの精神状態を探り、繭に閉じこもることで心理戦へと持ち込むが… |
キメラアント王直属護衛軍の一人。自分の体を最小ナノサイズまで分解させて個別に操ることができる能力“蠅の王(ベルゼブブ)”を使い心理作戦を仕掛け、モラウからキセルを奪い取ることに成功する |
| シャウアプフ/溺酔の奏者 | SSR | 34 | 14870 | 15490 |
絶対の使命 |
直属護衛軍の一人。感情の起伏が激しく深く考え込みやすい性格。感情を表す際にはバイオリンを演奏し、自己愛に酔う癖がある。しかし王への忠誠心は強く、王こそが世界を牛耳るにふさわしい存在であると考えている。蝶の遺伝子を強く引き継いでおり、背中の羽根で浮遊することができる |
蝶の遺伝子を濃く引き継いだキメラアントで、王直属護衛軍の一人。忠誠心が強く、王が誕生してから王のためだけに身を粉にして暗躍。しかしその最たる目的は自らが抱く理想の王に仕立て上げることで、そのために様々な策略を立てている。小さなことで自己嫌悪に陥りやすく、たまに感情的になってバイオリンで独奏を始めることがある |
| シャウアプフ/夏祭り2016ver | SSR | 34 | 15480 | 14880 |
夏夜乃愛泉 |
浴衣を着たシャウアプフが描かれた2016年夏限定仕様のカード |
浴衣を着たシャウアプフが描かれた2016年夏限定仕様のカード |
| シャウアプフ/強さ故の脆さ | SSR | 34 | 15480 | 14880 |
邪魔者の排除 |
キメラアントの王直属護衛軍の一人。王への忠誠心が極めて高い。しかしピトーなどとは違い、王そのものではなく”自らの求める王の理想像”にその忠誠心は捧げられている節がある。護衛軍の中では参謀的な役割を担い、戦闘においても心理作戦を得意とする |
キメラアントの王直属軍の一人。自己陶酔が酷く、些細な事で自分が護衛軍失格だと落ち込み、世界に君臨する王を見届けたあとに自ら命を絶とうとまで考えてしまう。王への忠誠心は高いが、王を自らの求める理想像に近づけるがために暗躍することが多い。気高き王であって欲しいがために庶民のコムギと親しくすることを非常に忌み嫌っている |
| シャウアプフ/理想への狂気 | SSR | 34 | 15480 | 14880 |
分裂と再構築 |
王直属護衛軍の一人で蝶形のキメラアント。王への忠誠心が強すぎるがあまりに、自らの理想の王であって欲しいと願い行動する。気高き王が庶民であるコムギと親しくし、心境の変化も見られる事を苦々しく思っていた。王がネテロの攻撃により瀕死となり、コムギの記憶を失っているうちにコムギを殺害しようと目論んでいる |
王直属護衛軍の一人。王が記憶を失っている隙に邪魔者であるコムギを殺害しようと、自らの分身を動かす。王にコムギの記憶が戻らないように勝負を提案したり、軍儀の痕跡も消すなど徹底してコムギの記憶に繋がるものを排除。また、キルアに背負われたコムギを口八丁に惑わせて抵抗させ、その隙にコムギへ攻撃を加えようとした |
| シャウアプフ/屑以下の背信者 | SSR | 34 | 16090 | 14270 |
狂信と不安 |
メルエムに仕えている蝶型のキメラアント。空気の震えを感じて爆心地に駆けつけたプフらが見たのは、炭のように焦げて息も絶え絶えになった王の姿だった。しかし、自らの細胞を分け与えることで以前よりも強くなって復活。王から求められ、自身を共有できることにこの上ない歓びを覚え、女王の如く“無償の愛”を感受した |
自らの細胞を分け与えた結果、重体に陥っていた王が復活。一部の記憶を無くしていることから、今のうちに王の本能をかき乱していたコムギを処分せねばと分身を宮殿に向かわせた。しかし、その思惑はキルアらに阻まれ、時間の経過と共にネテロが仕掛けた“貧者の薔薇(ミニチュアローズ)”の毒が体を蝕み始める…… |
| シャウアプフ/ハロウィン2016ver | SSR | 34 | 16090 | 14270 |
悪魔の王 |
ハッピーハロウィン!シャウアプフが描かれた2016年10月のハロウィン限定仕様のカード |
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| シャウアプフ/障害の削除 | SSR | 34 | 16090 | 14270 |
呼び起こす猜疑心 |
キメラアント王直属護衛軍の一人。王には気高さを求めているため、庶民のコムギと親しくすることを苦々しく思っていた。ネテロの自爆により瀕死に陥った王に力を分け与えたが、復活した王の記憶が失われている隙にコムギを殺害しようと画策。王に余興として勝負を持ちかけ、時間を稼ぎコムギを探す |
蝶の遺伝子を濃く引き継いだキメラアント。王が記憶を失っている隙に邪魔者であるコムギを殺害しようと、自らの分身を動かす。王の記憶が戻らないように勝負の提案をしたり、軍儀の痕跡も消すなど徹底してコムギの記憶に繋がるものを排除。また、キルアに背負われたコムギを口八丁に惑わせて抵抗させ、その隙に攻撃を加えようとする |
| シャウアプフ/忠誠心の狭間 | SSR | 35 | 14180 | 17350 |
絶対的な理想 |
王直属護衛軍の一人。基本的に深く考え込みやすい性格で、感情を表す際にはバイオリンを演奏し、自己愛に酔う癖がある。落ち込むのも気を取り直すのも早い。王への忠誠心が強すぎるあまり、自らの理想の王であって欲しいと願い行動する。気高き王が庶民であるコムギと親しくし、心境の変化も見られる事を苦々しく思っていた |
キメラアントの王直属護衛軍の一人。自己陶酔が酷く、些細な事で自分が護衛軍失格だと落ち込み、世界に君臨する王を見届けたあとに自ら命を絶とうとまで考えてしまう。王への忠誠心は厚いが、王を自らの求める理想像に近づけるがために影で暗躍している。気高き王であって欲しいがために庶民のコムギと親しくすることを忌み嫌っている |
| シャウアプフ/王と私だけの王国 | SSR | 35 | 14180 | 17350 |
ただ一向、王の為! |
王直属護衛軍の一人。“麟鱗粉乃愛泉(スピリチュアルメッセージ)”という能力を使う。相手の周囲を鱗粉で覆い、オーラの流れを鮮明にすることで相手の精神状態を知ることができ、また感情パターンの混成具合を分析し精神状態を知り、相手の思考をも推測することが出来る。この能力を使用する事により冷静に策を巡らせていく |
王直属護衛軍の一人。王への忠誠心が高過ぎるあまりに自分の理想の王である事を望んでしまう。それが故にその理想の王を壊そうとするものを排除しようとする一面が見られる。庶民であるコムギと接して心変わりしていく王を見ていられず、王の記憶が失われている間にコムギを殺害しようと画策する |
| シャウアプフ/凶蝶の羽ばたき | SSR | 35 | 16710 | 14820 |
幻惑の鱗粉 |
王直属護衛軍の一人。“麟鱗粉乃愛泉(スピリチュアルメッセージ)”という能力を使う。相手の周囲を鱗粉で覆い、オーラの流れを鮮明にすることで相手の精神状態を知ることができ、また感情パターンの混成具合を分析し精神状態を知り、相手の思考をも推測することが出来る。この能力を使用する事により冷静に策を巡らせていく |
王直属護衛軍の一人。王への忠誠心が高過ぎるあまりに自分の理想の王である事を望んでしまう。それが故にその理想の王を壊そうとするものを排除しようとする一面が見られる。庶民であるコムギと接して心変わりしていく王を見ていられず、王の記憶が失われている間にコムギを殺害しようと画策する |
| シャウアプフ/狂信的心服 | LR | 42 | 14460 | 19180 |
麟粉乃愛泉 |
王直属護衛軍の一人。陶酔癖があり、「王はこうあるべき」という理想像が強い。もちろん、そこへ導くためには自己犠牲も厭わないが、理想が強過ぎるゆえにその忠誠心は脆さも併せ持つ。趣味はバイオリンで、物思いにふける時には大抵バイオリンを弾いてその時の感情を思いきりこめる |
王直属護衛軍の一人で、蝶の遺伝子を強く受け継ぐキメラアント。自分を細胞レベルまで分裂させ変化することが可能。さらに“麟粉乃愛泉(スピリチュアルメッセージ)”という技を使い、羽根から出す鱗粉でオーラの流れを鮮明にすることで相手の精神状態を知ることが出来る |
| シャウアプフ/求める理想像 | LR | 51 | 25620 | 28910 |
王への献上 |
メルエムの直属護衛軍として生み出されたキメラアント。小さなことからどんどん妄想を広げていく癖があり、バイオリンを演奏して感情を表現している。王が良心を持つことに危機感を抱いており、軍儀の相手であるコムギを要注意人物として注意深く監視している。気高き王であって欲しいがために、庶民であるコムギと親しくすることを非常に忌み嫌っている |
王直属護衛軍の一人。王への忠誠心が高過ぎるあまり、自分の理想の王である事を望んでしまう。それが故にその理想の王を壊そうとするものを排除しようとする一面が見られる。庶民であるコムギと接して心変わりしていく王を見ていられず、王の記憶が失われている間にコムギを殺害しようと画策する |
| シャウアプフ/偉大なる王の側近 | LR | 52 | 28700 | 27590 |
麟粉乃愛泉 |
メルエムの直属護衛軍として生み出されたキメラアント。小さなことからどんどん妄想を広げていく癖があり、バイオリンを演奏して感情を表現している。王が良心を持つことに危機感を抱いており、軍儀の相手であるコムギを要注意人物として注意深く監視している。気高き王であって欲しいがために、庶民であるコムギと親しくすることを非常に忌み嫌っている |
王直属護衛軍の一人。王への忠誠心が高過ぎるあまり、自分の理想の王である事を望んでしまう。それが故にその理想の王を壊そうとするものを排除しようとする一面が見られる。庶民であるコムギと接して心変わりしていく王を見ていられず、王の記憶が失われている間にコムギを殺害しようと画策する |
| シャウアプフ/王への忠義心 | LR | 54 | 30500 | 29310 |
催眠鱗粉 |
メルエムの直属護衛軍として生み出されたキメラアント。小さなことからどんどん妄想を広げていく癖があり、バイオリンを演奏して感情を表現している。王が良心を持つことに危機感を抱いており、軍儀の相手であるコムギを要注意人物として注意深く監視している。気高き王であって欲しいがために、庶民であるコムギと親しくすることを非常に忌み嫌っている |
王直属護衛軍の一人。王への忠誠心が高過ぎるあまり、自分の理想の王である事を望んでしまう。それが故にその理想の王を壊そうとするものを排除しようとする一面が見られる。庶民であるコムギと接して心変わりしていく王を見ていられず、王の記憶が失われている間にコムギを殺害しようと画策する |
| シャウアプフ/理想の為の暗躍 | LR | 54 | 32890 | 26920 |
忠義の鱗粉 |
宮殿突入作戦により攻め込んできたモラウと対峙。“鱗粉乃愛泉(スピリチュアルメッセージ)”で敵を覆ってオーラの流れを鮮明にし、相手の精神状態を知ることができる。その能力でモラウの自信の強さや警戒の度合いを読み取り、心理戦に持ち込むことに。蝶の遺伝子を強く継いでおり、蛹に自らを包み込むこともできる |
キメラアントの王直属護衛軍の一人。自分の体を最小ナノサイズまで分解する能力“蠅の王(ベルゼブブ)”を持ち、同時に四方八方に移動し状況を確認することができる。ただし、司令塔となる「本体」は最小でも蜂程度の大きさを維持しなければならない。その能力と心理作戦を用いてモラウの武器であるキセルを奪うことに成功した |
| シャウアプフ/8周年記念ver | LR | 54 | 34090 | 25720 |
蠅の王の祝儀 |
シリーズ8周年を祝ったシャウアプフの記念カード |
シリーズ8周年を祝ったシャウアプフの記念カード |
| シャウアプフ/曇りなき忠義心 | LR | 56 | 31030 | 32300 |
高まる理想 |
メルエムの直属護衛軍として生み出されたキメラアント。小さなことからどんどん妄想を広げていく癖があり、バイオリンを演奏して感情を表現している。気高き王であって欲しいがために、王が良心を持つことに危機感を抱いており、軍儀の相手であるコムギを要注意人物として注意深く監視している。 |
王直属護衛軍の一人。王への忠誠心が高過ぎるあまり、自分の理想の王である事を望んでしまう。それが故にその理想の王を壊そうとするものを排除しようとする一面が見られる。コムギと接して心変わりしていく王を見ていられず、王の記憶が失われている間にコムギを殺害しようと画策する |
| シャウアプフ/ホワイトデー2023ver | LR | 57 | 39050 | 26040 |
王への献上物 |
ハッピーホワイトデー!シャウアプフの2023年ホワイトデー限定仕様カード |
ハッピーホワイトデー!シャウアプフの2023年ホワイトデー限定仕様カード |
| シャウアプフ/お花見2023ver | LR | 57 | 39050 | 26040 |
春爛漫 |
シャウアプフの2023年お花見限定仕様のカード |
シャウアプフの2023年お花見限定仕様のカード |
| シャウアプフ/海2021ver | LR | 58 | 32750 | 34100 |
凶蝶の華麗なる休日 |
シャウアプフが描かれた2021年夏限定仕様のカード |
シャウアプフが描かれた2021年夏限定仕様のカード |
| シャウアプフ/狂乱の奏者 | LR | 62 | 49130 | 51140 |
蠅の王 |
王直属護衛軍の一人。陶酔癖があり、「王はこうあるべき」という理想像が強い。もちろん、そこへ導くためには自己犠牲も厭わないが、理想が強過ぎるゆえにその忠誠心は脆さも併せ持つ。趣味はバイオリンで、物思いにふける時には大抵バイオリンを弾いてその時の感情を思いきりこめる |
王直属護衛軍の一人で、蝶の遺伝子を強く受け継ぐキメラアント。自分を細胞レベルまで分裂させ変化することが可能。さらに“麟粉乃愛泉(スピリチュアルメッセージ)”という技を使い、羽根から出す鱗粉でオーラの流れを鮮明にすることで相手の精神状態を知ることが出来る |
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