| ザザン/魅惑のサソリ | R | 16 | 5840 | 7140 |
ラブマークの針 |
サソリ型のキメラアント。師団長の一人。外見は人間の女性のようで、サソリの尻尾を持っている。人間たちの中でも、念能力者を有する栄養価の高い存在がいることに気づき、「滅多にお目に掛かれないからレアモノ」と呼んでいた。コルトが規律を厳しくしようとすると、「狩りの方法まで指図されたくない」と反発する一面も見せ、周りから指示されるのを嫌っているようだ |
キメラアントの師団長の一人。サソリ型で、尻尾の先にはハートマークがついた針を持っている。師団長としての能力は高く、駆け出しとはいえプロのハンターであるポックルを背後から一撃で倒した。ポックルを見て、1000人分の栄養価があると判断し、レアモノについて他の師団長にも伝えた |
| ザザン/自称女王 | SR | 24 | 9800 | 8030 |
針の圧力 |
第一級隔離指定生物、キメラアントの兵隊蟻。師団長として人間を狩り、女王の元に届けている。NGLで調査していたポックルたちを見つけ、捕獲するために攻撃。尻尾の針から神経毒を注入して、生け捕りにした |
人間を捕食対象とする、獰猛な危険生物キメラアント。レアモノについていち早く気づき、ポックルのことを生け捕りにした。女王の元では師団長を務めていたが、女王が生殖能力を失ったことで仕える必要性を失くし、自らが王となることを目的に出奔しはじめた |
| ザザン/楽園の女王 | SR | 25 | 5155 | 6845 |
有望者への洗礼 |
超危険生物、キメラアントの一人。女王が死亡後、自らが女王になることを目指してNGLを旅立つ。流星街を自分の王国にしようと企み、住民に投降を呼びかけている。反抗する人間は“審美的転生注射(クイーンショット)”でキメラアントに変えるという技を持つ。部下たちはすべて彼女に心酔しており、真の女王だと崇めているようだ |
流星街を自分の王国にしようとしているキメラアント。住民を捕えては自らの能力で次々とキメラアントに変えている。巣に踏み込んできた幻影旅団のメンバーの討伐に複数の部下を向かわせた後、自らも出陣する。フェイタンと対峙した際には、彼に劣らぬスピードと反射神経を見せ、左腕を折るなどじわじわと追い詰めていった |
| ザザン/楽園への誘い | SR | 25 | 9480 | 9120 |
永遠の忠誠 |
女王の没後、自らが女王となるべく流星街にやってきたキメラアント。パイクらを従えて宮殿を乗っ取り、街の侵略を進めている。サソリのような尾で打つ“審美的転生注射(クィーンショット)”は、注射した相手をキメラアントへと改造し、部下として従わせることが可能な能力。そのため、元女王のように子を産まずとも組織を大きくできる |
“審美的転生注射(クィーンショット)”で流星街の住人を次々に異形の生物に変え、活きの良い者は部下として従わせているキメラアントの自称“女王”。好戦的な性格で、幻影旅団が基地に踏み込んできた時には、自らも出向いてフェイタンと戦った |
| ザザン/憤怒する女王 | SR | 25 | 9850 | 8750 |
ブチ切れ |
女王の没後、自らが女王となるべく流星街にやってきたキメラアント。パイクらを従えて宮殿を乗っ取り、街の侵略を進めている。サソリのような尾で打つ“審美的転生注射(クィーンショット)”は、注射した相手をキメラアントに改造し、部下として従わせることが可能な能力。そのため、元女王のように子を産まずとも組織を大きくできる |
キメラアントの元師団長。女王が亡くなったのを機に自らの楽園を作るため数人の部下と共に旅立ち、たどり着いた流星街で自らを女王と名乗っている。好戦的な性格で、幻影旅団が踏み込んできた時には、自らもフェイタンと交戦。仕込み傘によって顔を傷つけられた怒りから、自らの姿を変身させた |
| ザザン/女王の本性 | SSR | 27 | 8870 | 13320 |
審美的転生注射 |
元々は兵隊蟻の師団長だったが、女王が亡くなったのを機に自らの楽園を作るため数人の部下と共に旅立つ。たどり着いた流星街で自ら女王と名乗り、住民たちに投降を呼びかけている。刃向かってきた住民には“審美的転生注射(クィーンショット)”を施し、産卵せずとも兵隊蟻を生み出している |
第一級隔離指定生物、キメラアントのひとり。流星街にて、自分の帝国を築き上げようと目論んでいる。流星街の住人を“審美的転生注射(クィーンショット)”で強制的にキメラアントに変えることができ、次々と部下を増やしている。幻影旅団のメンバーが討伐に乗り出したようだが……? |
| ザザン/強制的な転生 | SSR | 34 | 12190 | 13750 |
とっておきの姿 |
超危険生物、キメラアントの一人。女王が死亡後、自らが女王となるためNGLを旅立つ。流星街を自分の王国にしようと企み、住民に投降を呼びかけている。反抗する人間は“審美的転生注射(クイーンショット)”でキメラアントに変えるという能力を持つ。部下たちはすべて彼女に心酔しており、真の女王だと崇めているようだ |
キメラアントの元師団長。女王が亡くなったのを機に、自らの楽園を作るため数人の部下と共に旅立ち、たどり着いた流星街で女王を名乗っている。好戦的な性格で、幻影旅団が踏み込んできた時には、自らもフェイタンと対峙。仕込み傘によって顔を傷つけられた怒りから、自らの姿を変身させた |
| ザザン/仮初めの女王 | LR | 53 | 30760 | 27290 |
薄い信頼 |
サソリ型のキメラアント。師団長の一人。外見は人間の女性のようで、サソリの尻尾を持っている。人間たちの中でも、念能力者を有する栄養価の高い存在がいることに気づき、「滅多にお目に掛かれないからレアモノ」と呼んでいた。コルトが規律を厳しくしようとすると、「狩りの方法まで指図されたくない」と反発する一面も見せ、周りから指示されるのを嫌っているようだ |
キメラアントの師団長の一人。サソリ型で、尻尾の先にはハートマークがついた針を持っている。師団長としての能力は高く、駆け出しとはいえプロのハンターであるポックルを背後から一撃で倒した。ポックルを見て、1000人分の栄養価があると判断し、レアモノについて他の師団長にも伝えた |
| ザザン/魅了する女蠍 | LR | 54 | 31690 | 28120 |
女王の毒針 |
超危険生物、キメラアントの一人。女王が死亡後、自らが女王になることを目指してNGLを旅立つ。流星街を自分の王国にしようと企み、住民に投降を呼びかけている。反抗する人間は“審美的転生注射(クイーンショット)”でキメラアントに変えるという技を持つ。部下たちはすべて彼女に心酔しており、真の女王だと崇めているようだ |
流星街を自分の王国にしようとしているキメラアント。住民を捕えては自らの能力で次々とキメラアントに変えている。巣に踏み込んできた幻影旅団のメンバーの討伐に複数の部下を向かわせた後、自らも出陣する。フェイタンと対峙した際には、彼に劣らぬスピードと反射神経を見せ、左腕を折るなどじわじわと追い詰めていった |
| ザザン/激昴する“自称”女王 | LR | 57 | 39050 | 26040 |
怒りの肉体強化 |
女王の没後、自らが女王となるべく流星街にやってきたキメラアント。パイクらを従えて宮殿を乗っ取り、街の侵略を進めている。サソリのような尾で打つ“審美的転生注射(クィーンショット)”は、注射した相手をキメラアントに改造し、部下として従わせることが可能な能力。そのため、元女王のように子を産まずとも組織を大きくできる |
キメラアントの元師団長。女王が亡くなったのを機に自らの楽園を作るため数人の部下と共に旅立ち、たどり着いた流星街で自らを女王と名乗っている。好戦的な性格で、幻影旅団が踏み込んできた時には、自らもフェイタンと交戦。仕込み傘によって顔を傷つけられた怒りから、自らの姿を変身させた |
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